防ぎきれない、突然のストップ高・ストップ安!
信用残の情報が、先行きを示しているのだろうか?
最近目立つのが、突然のストップ高である。前日値を下げた銘柄が、今日は特カイで、それも、突然のストップ高である。信用の買い残が減り、信用の売り残が多くなった銘柄に突然発生している。信用の売りを建てている人は、たまったもんではない。
短期往来相場なら、居過ごしても、少し待てば、取り返し可能だが、意に反して一方的な動きが続くことが常である。この時、気転を利かしてチャラに(早々にロスカット)すれば良いものを、さらに、強気になって、負けを取り返そうと逆張りすれば、自ら墓穴を掘り、取り返しがつかない状態に陥ってしまう。自己責任で収拾でき得れば良いのだが、信用取引の負けだけは、突然元手を失い、さらに追証など回避不能な状態となる。
信用取引は、一般投資家の手の内をさらしている唯一の情報であると思う。一般投資家の意にそった動きとなれば、一般投資家にとっては都合が良いのだが、顧みるに、意に反した動きとなっている場合を多く経験している。
信用取引には、レバレッジ機能とリスクヘッジ機能がある。今までは、レバレッジを期待した片商い(安くなれば買い増す逆張り戦法)は、胸中穏やかな時はなく、かつ、昨年は大敗した。今年に入ってからは、リスクヘッジ機能を中心に活用し、単位株売買を行い、その効用を確めている。
”かつべし”投資家を目指すからには、信用取引と上手に向き合っていきたい。信用取り引きは、現引・現提を前提に運用すれば、下落相場でも、上昇相場でも、楽しむことが出来そうです。
相場の流れとサイクルを上手に乗り越えていくことが出来る人は、運がよい人である。上手く運ばない原因は、自分にありそうだ。確りとした売買戦略とリスク管理が出来ている人が負けない”かつべし”投資家であると思う。コツコツと実績を積んで実力をつけていきたいものです。
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