« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月に作成された記事

2009年2月28日 (土)

下りの人世を、堅実に慎まく過ごしましょう!

国、企業、家などの経営の三要素は、”人、もの、金”である。

未曾有の危機は、米国発のサブプライムローン問題が全世界の金融基盤を崩壊してしまった。

今思えば、金融ビッグバーン、金融緩和が生み出した金融派生商品(金で金を儲ける商品)の乱立、乱発が未曾有の金融危機をもたらしたと思う。人欲による人災のように思う。

国、企業の財政は赤字、株価下落を誘発し、家計にも影響を及ぼし、耐久消費財・高級品などの買い控え、需給悪化、企業の減産、雇用悪化へと”人、もの”にまで悪影響を及ぼしている。経営の三要素”人、もの、金”全ての面に、対処すべき事項が及んできた。

未曾有の危機、この3月を無難に乗り越えて、新事業年度、具体的な金融安定化策の実行、景気回復策の実行、企業の構造改革など、その成果効果を確認しながらの危機打開。危機脱出には、さらなる金融安定化策、景気回復策の増強を計りながらの取組が続き、景気の回復、株価の回復には、まだまだ時間がかかりそうに思う。(早々のV字回復は、期待薄と感じる。)

悪環境の中、”家を守る先導役”の勤めは、果たさなければならない。人世の浮き沈み、下りの人世を耐えて忍ぶも、心は豊かに、堅実に慎ましく過ごして行くこととしよう。

”人の一生は、重き荷を背うて遠き道を行くが如し。急ぐべからず....不自由も常と思えば、不足なし(家康)”である。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年2月27日 (金)

1月と2月、久々に赤字免れる!

未曾有の危機的状態の最中、あきない(株式投資)は、おもしろからず 勝負事 手出しするな の2月であったが、家計運用においては、2003年12月末退職月以来、久々に赤字が免れた。
その理由は、今年2009年1月から個人財形年金、特別老齢厚生(報酬比例分)年金の振込が開始され、偶数月である2月は、2ヵ月分の年金振込があったからである。2月末の銀行残高、3月還付金もあり、奇数月である3月も、赤字が免れそうである。2007年8月米国発のサブプライムローン問題以降、株価は一方的に暴落し、投資収益から見放された。やむなく禁煙などの自己生活習慣の改善、ECOライフへの生活基盤など出るを制する家計の見直し改善により、家計的には、”専業主夫、年金で、耐えて忍ぶ生活体制”がようやく整った。2009年の第一四半期(1月~3月)の家計は、赤字免れ、平穏無事に過ごせそうである。

4月は、新事業年度の開始月。企業の構造改革のスピードが速く、収益体質への改善施策は、今年度末、既に実行されており、4月以降の株価V字回復を期待している。

個人生活の安定は、国、企業における事業、資産運用の継続、発展(蓄積)、維持により、雇用の確保、安定した給与収入や年金収入、投資収益などに委ねている。ブレナイ政治・需給関係の健全化により、金融安定化策、景気回復策の早期実施、株価に景気の回復、雇用の確保、安定した給与収入・年金収入を祈念しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月25日 (水)

米国の株式相場が反発。安値感で買い!

昨日は、NY株12年ぶり安値水準。日経平均は 一時バブル後最安値。

本日は、米国の株式相場が反発。S&P500種株価指数が前日まで6日連続で下げ、企業利益との比較でみた株価が1985年以来の割安となったほか、小売業者の利益がアナリスト予想を上回ったことを受けて買いが先行した。

本日の日経平均の反発は期待出来そうである。しかし、売るに売れない状態である。

今回の下げは、年末・年始のご祝儀相場から下落が続いている。直近の動きでは、25日サイクルでの9000円台回復かと思っていたが、35日と下げ期間が10日程長期化した。昨日を底値に本日から反発として、少なくとも下げた期間25日~35日先まで売りの機会を待ってみることとしよう。ウキウキと売りたくなるまで、しばらく様子見が続きそうである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月24日 (火)

清遊逸楽 ”安近短”ラウンドワンで、ボウリングを楽しむ!

2008年10月ブラックオクトーバーの時、”耐えて忍べば大輪の花が咲く”、世界協調の金融安定化策、景気回復策に期待したものの、具体的な施策の実行が未だ伴わずにいる。実体経済は、未曾有の危機的な状態に陥ってきた。2度9000円台回復した株価も4ヶ月ぶりに7376円に後退しているが、3度目の9000円台回復は、真の回復と思っている。

昨年10月に、”耐えて忍ぶ”と覚悟している。これが現実、厳しい現実であるが、耐えて忍ぶ生活が浸透し、現時点の生活が継続、維持が出来得るならば、これも幸いとも思う心境である。これが普段、平生の姿として受け入れることも、一考である。既に、一部売った銘柄株の買戻しは、早々に買い終えており、先行きを見届けることとしよう(今年の戦法は、”元株を武器に売って買い戻す”つなぎ売買の実践、深追い、浮気(買い増し、他の銘柄の購入)は、戒めている)。

今日は、普段通りの生活。10時スーパー開店を待って、買い物。買い物を終えて、11時頃、清遊逸楽といえるかどうかは別にして、”安近短”ラウンドワンにボウリングに行った。現在、ラウンドワンでは、サービスクーポンが発行されており、普段より100~200円安く遊び楽しむことが出来る。平日であるが、高校生も多く、賑わっていた。

いつも一人で投げているのですが、顔なじみも出来、教えて頂くことも多くなった。安定せぬスコア、上昇せぬスコアに、いくら気負っても安定、向上は見込めず、不甲斐なく、ぎこちない状態から脱皮出来ない。教えて頂いたことも、実践に至らず、ボウリングの本も購入し、ダンベル活用による足腰の鍛錬、自宅でも振る子投法の練習に努めている。最近wiiSportsのボウリング、体力測定も行っている。

今日は、先日教えて頂いた人(68歳の人)が、近くのレーンにいた。挨拶をして、ボウリングをしていると、”腕が振れる様になってきている。もう少し肩の力を抜いて、ボウルを投げるのではなく運ぶように、そして、腕は、耳にあたるぐらいまで上げて下さい。ゆっくり投げないと腕は耳にあたるまで上がりませんからね”と声をかけられた。意識して実践してみた。

肩の力を抜いて、ゆっくりと、腕が耳にあたる様に意識して上げて投げてみた。何故か、楽に投げられる。ボウルも走っている。ボウルのコースも定まりつつあるように感じた。

ボウリングを楽しんだ後、”ぎこちないフォームがきれいになった。....今度は、一緒に投げませんか”と声が掛かった。次回、機会があれば一緒に楽しむこととしました。

2003年55歳にリタイヤ(早期定年扱い退職)、それから6年目。やっと過去(長年努めた仕事への未練)が吹っ切れそうである。新しいセカンドステージ、「シニア期、重ねて来らず、時及んで当に、悠悠閑閑、清遊逸楽すべし」と言いたいです(豊かに老いを生きる人生哲学 白石浩一著より)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月22日 (日)

覚悟を決めて。信じて、実行。

未曾有の危機的状態が続いている。株価下落が止まらない。

先日、三井住友カードのWAONに加入した。現在、イオンの株価は、下落基調にあるが、覚悟を決めて、株主優待、オーナーズカード取得を狙い、イオンの株式を購入した。平均購入価格727円(400株)。

オーナーズカードにより、3・5・7%のキャッシュバック、家族カードも3枚発行できる。WAONでポイントを貯め、毎月20日・30日5%OFF。オーナーズカードは、3%のキャッシュバックであるが、これから末永い、生活防衛への作戦実行です。

”利潤追求から、身の回り、身近なもの、肌で感じる投資、生活防衛作戦に転身”...この作戦、...覚悟を決めて、信じて、実行。成果・効果を見届けていこう思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年2月16日 (月)

自力だけでは、勝てぬ! 生きられぬ!

今日は、平成20年分の所得税の確定申告に行ってきました。申告の内容は、平成19年度に続き、株式等に係る譲渡損失の繰越申告、住宅借入金等特別控除、市町村民税・道府県民税住宅借入金等特別税額控除申告、企業年金の源泉徴収税額の還付申告です。(申告の書類は、国税庁、市役所のホームページを検索し、申告書類を作成、ダウンロードなどにより整えることが出来る。情報化社会のインフラが整い、便利になったものです。年金生活者の確定申告、いつまでも自ら活用出来る状態でありたいものです。)

米国発のサブプライムローン問題が招いた、未曾有の金融危機、戦後最悪のGDP成長率。今日の日経平均は、7750円17銭。2008年10月ブラックオクトーバー以降、株価の低迷状態が続いている。

2009年2月16日日本経済新聞の27面家計欄”株価低迷、含み損どうする?”....世界的に景気の悪化が一段と深刻になり、株式相場の低迷が長期化する様相が強まる中で「お隣」はどのように株式投資に臨んでいるのか。日経生活モニター対象から「株価が下がり過ぎて売るに売れない」といった消極的な理由での長期保有派が多数占めていることが分かった。身動きがとれなくなっている個人投資家の現状が浮かび上がった。....株式相場の低迷が長期化する様相が強まる中で、”投資でゆとり生活”など、夢の夢である。自力だけでは、勝てぬ・生きられぬ世の中である。

厳しい現実であるが、他力(雇用、年金などの社会保障、医療、介護、家族など)によって、”今を生きている。生かされている。”自分である。もっと他力を大切にしていかなければならない。

株式投資も、”自分の判断で、安く買って高く売るは、安物買いの銭失いである。”から脱皮し、”他力を大切にする:上がる株を買い。下がる株は売る。”このような感性・慣性を備えていきたいものです。しかし、予断を許さない株価である。明日を信じて、覚悟して生きていこうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2009年2月 4日 (水)

今日は、節分。長年の悩みの種が今日を境に全て消えます。ホント!

今日は、節分。厳しい冬から春への季節の分かれ目です。”鬼は外、福は内”

ここ最近の長年の悩みの種は、2003年12月末55歳リストラ(失職)後、資産を取り崩しながらの不安定な生活である。リストラ後は、株価上昇トレンドのお陰で株式投資で生活費が賄えた。同時に、驕り高ぶり、浪費も増えた。それを戒められるがごとく、2007年8月米国発のサブプライムローン問題以降、底知れぬ株価の下落、下げ止まらぬ株価。株式投資のご利益から見放された。やむにやまれず株式投資の代償として自らの生涯支出の削減として禁煙実行、ECOライフ実践など生活習慣、生活改善に努めた。ここにきて、ギリギリ終身年金、身の丈生活の基盤が築けた。
株式投資においては、株価の一方的な続落には、なす術なし、勝ち目なしである。
オバマ新大統領就任後も、米ダウの下げが止まらず、その行方も気に掛かるところである。
3日、米ダウは小動きで始まっている。米景気対策をめぐる迅速な措置への期待が高まる一方、企業決算をめぐる懸念が圧迫している。米ダウは、8000ドル台を回復。......今後、金融危機を回避、株価も回復に転じて、景気回復、上りの人世を祈念します。

ホットなドコモich”てんびん座”の占いであったが、ほんとに、長年の悩みの種が今日を境に消えそうに思う。
1月年金(個人年金+老齢厚生年金)の受給開始により、”日々、楽しく、朗らかに、地道に生きる(年金でしぶとき生きる:身の丈家計)”が実践できた。これで、失職など喪失感による心理理的不安も和らぎ、不安定な生活の悩みが解消しそうである。
これに、株価が底打ち、悪材料全て織り込み、回復に転じたなら、長年の悩みの種が全て消える。ホント!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2009年2月 1日 (日)

2009年2月1日 月例伏見稲荷参りに行きました。

20090201 今日は、日曜日である。我が家の定例行事である朝一からの家掃除を終えてから、月例伏見稲荷参りに行きました。いくと、いつもより参拝者が多く感じました。2月は、初午詣、”しるしの杉”の授与の案内がありました。

未曾有の金融危機、100年に一度の危機、正念場の2009年の1/12を無事に過ごせたお礼、今月も無難に過ごして、引き続きお参りに来れれますよう、そのために掲げた”今年の3つの目標の達成”にお導き、お助け頂きますよう祈念しました。

お参り後、おみくじを授かりました。

14番 小凶後吉
いろいろの花にうつろふ野辺の露ただ世の人の心とぞみる
このみさとしは、悩み事の兆しである。よく注意せぬと不幸の始めともなるから、精進努力を第一として、人世に対する意欲をもつと高めよ。
あきない おもしろからず
勝負事  手出しするな

やはり今年は、正念場の年となりそうだ。2007年・2008年の浮き草、浮雲的な状態から脱して、2009年は、まだ浮き足立っているが、少しだけ足が地についた状態にある。今月は、あきない おもしろからず、勝負事 手出しするな、精進努力を第一として、人世に対する意欲をもっと高めよ。心掛けていきたいと思う。亀さんは、四足で、地を這って進む。浮き足だっていては、せっかくの底力も発揮できませんよ!改心しなさい。

昨年の屋久島の杉、今年は、しるしの杉、なにかと杉に縁がある。
「杉」は、伏見稲荷大社のご神木で、木の昌んに生い繁ることから「椙」とも書き、「富の木」と称えられています。伏見大神の霊験いちじるしい「験の杉」を一体,授かってきました。
何故、今まで気に止まらなかったのだろう。ただただ神頼みのみ、浮雲、浮き草的状態に居て、周りが見えていなかったのであろう。少しづつ人世のことも気づきながら、地に足がついた”身の丈家計”を営みながら、地道に生きるに努めるにつきる。
これからは、益々持って、精進努力し、人世に対する意欲をもっと高める時なのだろう。
耐えて忍べば大輪の花が咲く、精進努力して、大輪の花を咲かせて見たいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年1年は、正念場である。

悪環境に耐えて忍んで生きる、その成長の遅れが長寿の秘訣である(屋久島の縄文杉より)。

まさか、グローバル情報社会の行き先が、こんな時代”未曾有の金融危機、100年に一度の危機”になるとは、思いもしなかった。もう過去に戻ってやり直すことは出来ない。

あいつぐ企業業績の下方修正、赤字決算、非情なまでに落込むグローバルな需給、そして、過酷なグローバルなリストラ推進。

2001年~2003年の時のリストラは、グローバル企業に向けた構造改革の推進(グローバル最適地生産・販売、景気変動に即応したフレキシブル生産体制、アウトソーシング、成果主義の導入などが主な構造改革の内容)であった思う。それから、5年が経過した。

今や生産・販売拠点は、グローバルに、社員も多国籍の企業に転身している。経営スタイルも、景気変動に即応したグローバルな生産調整や雇用の調整(正規・非正規社員の削減、操業停止による休日増、給与カット、手当て削減など)で営まれている。雇用者には、非情にも過酷なリストラの嵐が圧し掛かってくる。最近よく耳にするのが、”週休3日~4日制、給与60%”雇用機会を保ったワークシェアリングの一つである。

”現役生活は、週休3~4日、給与は現給与の60%。年金生活は、現役収入の1/3~1/2。”なんか全体が低所得者層に導かれているように感じる。これでも所得水準は、グローバル水準からみると高所得者層である。低成長・低所得でも生活が安定し、安心してできる社会インフラの確立が求められる時代になってきていると思う。

”分を知り、足ることを知るは幸せの基。”低所得でも良い、安定した生活が維持出来たら、幸せなことである。

今年1年は、国も、企業も、個人も、未曾有の悪環境にも、耐えて忍んで生き残る経営基盤や家計基盤に改新出来るか否か、これから生き残るための正念場の年になりそうだ!

私の2009年は、”年金収入でしぶとく生きる生活基盤の確立”の正念場の年である。まずは、日々、楽しく、朗らかに、分を知り、足ることを知り、地道に生きる。ここ1~3月を無難に乗り越えて、しぶとく生きるための生活基盤の体制に整えていこうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »