家計の選択(下)....揺らぐ「国富の8割を占める家計」
家計の選択(下)....揺らぐ「国富の8割を占める家計」
2009年6月30日日本経済新聞1面 ”家計の選択(下)” 揺らぐ「国富の8割」 閉塞打破は資産活用から 貯金頼み限界 「連結家計」拡大......登録者全員が60歳以上という人材派遣会社...派遣先は倉庫。重い荷物を出し入れする作業は楽でないが、収入は毎月10万円。「現役」として働くやりがいと、金銭面でのゆとり。「働けるうちは働き続けるつもり」.....60歳の男性の6割、女性の8割が80歳まで生きる時代。「老後の不安に身構えるだけでは生活の質は向上しない。....高齢者世帯は毎月平均で5万円程度の貯金を取り崩すという。臨時出費を含め1800万円程度必要だ。約半数の高齢者世帯で「貯金が底をつく可能性がある」.....安全網を手当てした。住んだまま自宅を担保にお金を借り、亡くなった後に自宅を売却して返済する「リバースモーゲージ」。.....資産形成。手堅さが求められるのが資産運用。リスクを取る判断は家計の閉塞感が背景だ。...「残業がなくなって返済が困難に なった」。...相談の中心は30~40代だ。5月は住宅ローン返済にかかわる相談件数が前年同月から約6割増えた。....雇用や所得の不安で「借金も財産のうち」と言いにくくなった。
....「連結家計」拡大...親子孫が同居する3世代世帯数が08年に前年比4.5%増。比較的蓄えがあるシニア層と、現役の稼ぎ手が支え合う「連結家計」がじわりと広がる。
「働き、育て、買い、蓄える」という暮らしの基礎はすべてが不安定さを抱え、少子化などの問題をより深刻にしかねない。07年度の国民経済計算で国富8割を占める家計。その潜在力を引き出す選択に残された時間はあまりない。
・・・・・・・・・・家計の選択 よい選択があるか、期待したのだが、.....自分は自分らしく生きるしか道なしである。
ふと、頭に浮かんだ 山田方谷の言葉 ”義を明らかにして 利を計らず”...義とは、長期的展望、戦略、施策を、明らかにして、実行する。....2009年1月 1日 (木) 新年(一年)の計は、元旦にあり! http://kinsan777.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-747f.html これは、分不相応な生活は戒めて、”分を知り、足ることを知るは、幸せの基!”.....持続可能な分相応な生活を維持する計画であり、実践である。
今年も、半年が経過。Plan-Do-Check-Action、Check反省の時がやってきた。
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