株価低迷20年の重み.....1989年末に日経平均株価が史上最高値(3万8915円)をつけて20年。それが今、4分の1だ。3月には一時7千円台に沈んだ。.....12月8日日本経済新聞 一目均衡より
日本経済が「成長」の旗印を見失い、漂っている。リーマン・ショックから脱しても、デフレ、円高、株安と危機は尽きない。産業界は「稼ぐ力」を失い、個人は雇用や所得に不安を抱え、国は税収減にあえぐ。成長の道を描き直さないと、活力も豊かさも戻らない。....12月7日日本経済新聞 日本に成長を より
もう、活力も豊かさも戻らないのだろうか!?
今年は、忍耐の年。2008年10月未曾有の金融危機、”耐えて忍べば、大輪の花が咲く”から一年が経過。2009年6月頃、”咲いた花は摘みましょう”、ハイビスカスに、朝顔の花は摘んだが、...9月頃、”捨てて得る”、10月、”片付けられない。捨てられない。手仕舞いが出来ない”と反省。10月には、金のなる木の枝葉がぽろぽろ落ち始めた。11月、「ぽろぽろと落ちた”金のなる木”の枝葉は、落ちたところで根を下ろし、芽が出始め、成長し始めた!.....元の大きさまで成長するには、何年もかかることだろう。
”金のなる木”は、元の大きな姿から、小さな姿になって、数多く再生し、成長し始めた。......もう大丈夫!
我が身は、大丈夫だろうか!? 2007年8月に株式投資の代償に、禁煙など自戒を定めた”節約・節制”を決意。入りが計れず、生涯支出削減に転じて、3年目。生活習慣が改まり、現役収入の1/3、年金生活を見据えた分相応な生活水準に落とし落ち着いてきた。なんとか、なりそうになってきた。
株式投資の株価は1/3、見切ってつなぎ持ち株数は2倍に、評価額は、0.66(2007年の実損が、評価損)程度におさまっている。2009年6月高値の時、未曾有の株価水準に売るに売れない状態が続いている。塩漬け、持続の状態が続いている。
”利食い千人力”は、稼ぐ力。”見切り千両”は、継続(つなぐ)力。”持続万人力”は、忍耐力。
.....次の一手は、”売り”のみ。”手仕舞いする”のみである。
手仕舞いするは、”利食い千人力” もしくは、”見切り千両”である。
”仕掛けは易く 手仕舞いは難し”である。.....
予測しがたい株価の行方、結果は、運次第である。
分相応な生活習慣に改まり、”手仕舞い”を急ぐこともないのだが、そろそろ我が身の成長路線”つなぎ・稼ぐ”を描き、活力と豊かさを取り戻したいものです。
大丈夫!明日を信じて、”あせらず あわてず あきらめず 無理をしない” 「今」を大切に、セカンドライフ自立への道を歩む!
相場技法用語集( http://www.h-iro.co.jp/yougo/yougo.cgi )より、以下、検索引用。
利食い千人力(りぐいせんにんりき)
利食いは千人の力を得るのに等しい、という意味の相場格言。
「予測が当たった、波に乗れた」としても、それで終わりではない。自らの判断で玉を増減することが可能であり、そして最後には自らの判断で手仕舞いをしなければならない。うまく乗れたら利を伸ばすことも大切だが、どこかで決断して手仕舞いしなければならず、その決定はすべて自分の判断に委ねられているのだから難しい。
損切りを決断するのがつらいのと同様、自分の売買が結果的に正しかったことを証明してくれている玉、つまり利の乗っている玉をなくすことには大きな抵抗を感じるものである。しかし、一定のところで勝ち逃げをして、ニュートラルポジションである現金の状態に戻らなければならないのである。
見切り千両(みきりせんりょう)
玉をつくったあとでも、見込み違いだと思ったらモタモタせずに見切りをつけ、(玉を)切ってしまうべきだ、という意味の格言。見切ることが千両に値する、というわけである。
相場で最もいけないのが塩漬けの玉をつくってしまうこと。結局、ダラダラと長い時間をかけて大きな値幅のマイナスを出し、精神的にダメージを受け、売買資金が減ることで物理的にもダメージを受ける。そして、取り返そう(「取る」の項目参照)という気持ちが出てしまい、悪循環に陥ってしまうのである。
失敗は失敗で経費として受け入れる。それができる範囲で相場を張り、力みのない状態で次のチャンスを狙うようにしなければならない。
手仕舞い(てじまい)
(買いでも売りでも)玉を消して、売買に区切りをつけること。「玉をすべて手仕舞いする」という意味で使うこともあるが、「部分的に玉をしまう」ときにも使う。結果が損でも利益でも、手仕舞いという。〔例〕<名詞>手仕舞い。<動詞>手仕舞う、手仕舞いする。
売買のサイクルを単純に考えると「仕掛け→玉の増減→手仕舞い」となるが、仕掛けにすべてを託して、あとは運任せにするのが一般的な誤ったやり方。安定した利益を出す人は、手仕舞いにエネルギーを注ぎ、仕掛けは単なる開始のきっかけと認識する。
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